会長挨拶
横須賀ソフトテニス協会会長
栗本 賴一
横須賀ソフトテニス協会のホームページへアクセス頂き有難うございます。
2019年度より会長を務めさせて頂いております栗本賴一でございます。
日頃より横須賀市及び市体育協会、日本連盟、神奈川県連盟、県連所属協会、横須賀協会の皆様方にはご尽力を賜り厚く御礼申し上げます。
横須賀ソフトテニス協会は1932年(昭和7年)に誕生し本年で87年が経過します。
2022年には90周年を迎える市内でも非常に歴史ある協会です。
生涯スポーツとしてソフトテニスは小学生からシニアまで今後も多くの人々に親しまれるスポーツだと存じます。事業内容として、夏季ジュニア教室、県連主管大会、横須賀市主催大会、協会主催大会、中・高技術講習会等、関連団体を含め活動を行っています。
ホームページ開設により今後は更なる詳細情報、連絡事項の発信が可能となります。これにより、ソフトテニスの発展、普及、選手の育成・強化等の活動がよりスムーズに行えるようになると確信しております。
横須賀市では2008年に大津コート、2010年に追浜コート、2012年に不入斗コートがそれぞれ砂入り人工芝に整備されソフトテニスが充分楽しめる環境が整いました。
また、当協会は一部の大会を除き出場選手のオープン化を実施しております。県内は勿論、県外の方も機会がございましたら横須賀のコートでプレーをご披露頂ければ幸いです。心より参加をお待ち申し上げます。